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和華楽(わからく)

 和やかに、華やいで、楽しく      ~カルチャー教室 in 東京都~

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錦秋を迎え、節目の茶会にてお祝を 1

 おはようございます、yurimomoです

 十一月、錦秋の彩り・ も美しく山粧う時
        晩秋らしく、夜寒の日々を感じる候となりました

 さて、そんな中、皆様とともに、節目のお茶会を楽しみました・

   この度は、少し趣向を変えて。。。
     お祝と少しの秋とともに、ちょっぴり遊び心を感じて
   ドキドキ・・ワクワク・ ・・・そして、いつものお部屋にもかかわらず
     何故か、少し緊張気味の雰囲気の中。。。

   千利休によります。。。“柚の色づく頃”よりの“炉開”

   待合床にて
      “熟田津に、船乗り・・・” の和歌より
        ~港より船出の潮の満ちる時
            高まる士気・ とともに、光輝く月・
      。。。希望に溢れる想いからのはじまりです
 

    お釜をはじめと致します諸道具も、すっかり冬支度にて
      席入りとともに、練り香の香りを感じて。。。
  

   床のお軸は、茶の湯者にとりましての理想
         これから始ります冬支度を告げる渡り鳥

   
   お花は、照り葉と椿にて、紅白と錦秋

   この様に、ところどころに、吉祥や秋らしさを感じて。。。

         
   また、日頃のお稽古とは、何となく勝手の違います
      お客様同士・相客に対する諸言動やタイミング
   お互いをおもいやる心・を持って
      無言の所作でも。。。
   “いかに相手に快く、心地よくお伝えできますか?”が大切です・
 

   ご挨拶の後、すぐに主菓子をいただきます
      萩の大皿に、秋らしい彩りのきんとん製生菓子

   そして、濃茶を頂きながら、いよいよお茶とお菓子
      さてその“御銘は。。。?”
   
   まずは、目で愛で、味わいました主菓子、三度目は、耳で・・・
      お濃茶は・・・当代お家元・坐忘斎宗匠お好みものにて

           wakaraku 主菓子
        ~ 主菓子 銘・刈穂 ~  
            。。。“秋の田の 刈穂の庵の・・・”イメージより
               刈穂に霜の降りたった様子

    茶入は、“肩衝(備前火襷)”にて、その姿形より、御銘は“炎”
      ・・・“情熱、クーデター、不知火”などに想いを巡らせて

    仕覆は“楽浪祥瑞文”
      雲気の中に、良い知らせを運んでくるという動物たち
      “吉祥のおめでたさ”とともに
      ・・・巫女であり、都一の歌人といわれました“額田王”を想い
 

    茶杓の御銘 “知足”
      豊かな想像力を膨らませ、時代的背景を想い
      ・・・知力に優れた“中臣鎌足”まで想像されますと・
         

 こうして進んで参りました“席入り” 後~“濃茶席”
   “遷都” に始りまして、五感をフル活用・
   ・・・何となくも時代背景が浮かびあがって参りますと
   より身近に物事が感じられて参りますが、いかがでしたでしょうか?

 さて次回は。。。“薄茶席”へと続きます・(*^^)v 

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Author:yurimomo
はじめまして、日頃はおきゃんなおっちょこちょい、和の心・粋でいなせな心意気に憧れておりますyurimomoです。和の真髄、その奥深さに魅せられ茶道・いけばな・フラワーアレンジ・ラッピングなどなど。気がつけば毎日が楽しい日常を送っております。どうぞよろしくお願いいたしま~す

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