和華楽(わからく)

 和やかに、華やいで、楽しく      ~カルチャー教室 in 東京都~

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初心者お見立て体験より。。。

 こんにちは、yurimomoです
 
 お忙しい日常の中、初めての茶の湯のお稽古にて
   アッという間の修行の日々を経て
      仕上げの“お見立て”のお点前を迎えました

 さて、この日を迎えるにあたり、しばらくの時を置いて
   心なしか緊張ぎみの始まりにて・。。。

         wakaraku 茶道      
      ~ 最初はお菓子から ~

  さて、お持ち頂きましたものは。。。
                          wakaraku 茶道
                 ~ かわいらしい花柄の縁取られましたお皿 ~

         wakaraku 茶道
     ~ 仕上げのお点前姿より ~

  この “お見立て”。。。
    古くより、茶の湯をはじめ
      日本に伝わります文化のひとつ
    お稽古の為に物を求めることはせず
      ご自身の柔軟発想にて
    “一器多様”の楽しみを考えるひと時

   
                        wakaraku 茶道
                       ~ 銘;ひなの袖 ~

          wakaraku 茶道
       ~ 柔らかな春を感じて ~

  まだ残寒の中の春
      “上巳の節句”の趣向より
      。。。別名“の節句” or “ひなまつり”  
          心豊かなひと時を、楽しみました・
    
 

 
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気軽に楽しむお茶席体験・水屋仕事より。。。

おはようございます、yurimomoです

 極寒の冬と暖かな春の拮抗しております今の時節
    初めてのお庭付き施設での“大寄せ茶会”より。。。


  この度のお部屋は、羨望美しい日本庭園を眺め。。。

          wakaraku 茶道
     ~ 肥後細川庭園・松聲閣より ~

   ・・・お借り致しました和室は“菊”と“朝顔”の二間続き
       違い棚付きの立派な床の間は一部屋
     水屋は、お部屋の外の給湯室という環境

     初めての会場にて、“さぁ初めて体験”の始まりです・

     お借り致しましたスペース内での完結を目指して。。。
       社中皆様の日頃のご精進“和敬清寂”のおの実践です・

       間仕切りにて、お部屋数を増やし
       床の間のないお部屋に“壁床”を設え
       間仕切りの内に“水屋”を設え。。。

     皆様にて分担し、『○○がないからできない・』 
     。。。ではなく、ここは茶の湯の本領発揮
     『足りないから工夫する・』 の実践です・  

    柔軟な思考を持って、皆様のアイデア&創意工夫・
    。。。使えるように、勝手の良いように・・・
   
    そうして完成致しましたお部屋は。。。
      十四畳の炉の茶室、八畳の風炉・茶箱の茶室
      そして、六畳の水屋
      ・・・こちらは勿論、水道はございませんので
        その利用もまた、実践です・

   おかげ様にて、皆様で設えました水屋は。。。
     とても使い勝手もよく、スムーズな会の運びへ
   ご参加いただきました皆様にも
     違和感なく、お楽しみいただく事ができました・


     

気軽に楽しむお茶席体験より。。。Ⅱ

 おはようございます、yurimomoです
 
  極寒の冬と暖かなの拮抗しております今の時節
    初めてのお庭付き施設での“大寄せ茶会”より。。。

   この度のお部屋は、羨望美しい日本庭園を眺めつつ
     情緒豊かに、“五感で楽しむ茶の湯の魅力”を。。。

   さて前回の続きより、次は“朝顔”の間にて
                   野点・茶箱のお点前より。。。

   床には。。。“梅花和雪香”
     真っ白な雪に白梅が溶け込み
     馥郁たる香りに誘われ、ふと見ますと
    そこに咲く白梅の花・
    ・・・視覚ではなく、嗅覚にて気が付きます様子

   鶯の囀りを聴き、桃と菜の花にて
       一足早く、暖かなを想い・・・

   咲き誇る“溢れ梅”を愛で、三友柄にて時節を感じ
      本来の野点・“茶箱”のお点前の菓子器・“振出”には
   現在日本で唯一の伝統工芸技術を伝承する
      “一子相伝”の技の詰まった“緑樹庵清水”様製の金平糖

             wakaraku 干菓子
      ~ “一子相伝”の伝統伎による逸品 ~

   受け継がれます伝統技は、是非、後世へ・。。。
     繋がり、伝承継続されてゆくことを願います・

                          wakaraku 茶道
                        ~ 茶箱点前座より ~

   野を愛で、若草を摘み。。。
      和歌を詠み時節を愛で、大地の恵みを頂く(食す)
    古来より伝わります、野の景色を想いつつ・・・
    
          wakaraku 干菓子     wakaraku 干菓子
    ~ 銘;宝満山・土筆or早蕨(“梅園”様製・“鶴屋八幡”様製) ~

  “宝満山”は、福岡県太宰府にございます霊峰
    その遥か大宰府より・・・
      “学問と豊穣の神・天満様”の道真公より
    のお届けにて、大徳寺納豆入りのお菓子の触感は?
    野の“土筆”は、2月下旬と3下旬の二回
      土より姿を表わす時を迎えるそう・
    そして“土筆”も“早蕨”も、どちらも美味しく食せます

  このお茶席にて“極寒から陽春へと向かいます春のひと時”を
    ご一緒頂きました皆様、ありがとうございました・

  本来でしたら、書面・にて御礼申しあげますところ
    略式ながら、この場にて、社中一同
  御礼申しあげます、ありがとうございました・


     
         
  

気軽に楽しむお茶席体験より。。。Ⅰ

 おはようございます、yurimomoです
 
  極寒の冬と暖かなの拮抗しております今の時節
    初めてのお庭付き施設での“大寄せ茶会”より。。。

   この度のお部屋は、羨望美しい日本庭園を眺めつつ
     情緒豊かに、“五感で楽しむ茶の湯の魅力”を。。。

  最初のお部屋は。。。
   “菊”の間より。。。のお点前にて
     鴨画賛のお軸にて、渡り鳥の冬を感じ
       やって来る頃から、旅立ちの頃へ・・・
   季節の移ろいを感じつつ
     静かに楽しく、年月を楽しんで参ります事を願って
   
   三寒四温の今、極寒と思えば、暖かなの陽気
     その繰り返しの中に、よくよく見れば。。。
  
   “花をのみ 待つらむ人に山里の
            雲間の草の をせばや”
     “と言えば、花”と思い描きがちですが・・・
     “ほら、そこの雪の下の枯れ草の下に
       新たな新芽のが・・・

           wakaraku 主菓子
           ~ 銘;下萌え ~

      そんな想いのを、お菓子に乗せて。。。
         “鶴屋八幡”様にて、形にして頂きました・
      ・・・真っ白な雪の下に芽吹く新芽の緑
        黒文字を入れますと、凍てつく下には
        暖かな大地の黒の粒餡
        思い通りの素敵なお菓子に・
        この場にて、菓匠の職人技に感謝・

      “芽吹き”は、新たに迎えた力強い“生命力”と
          “未来への希望・”を表します・

      お点前は、極寒にふさわしく“筒茶碗”にて
        銘は“雪片”・光悦の幻の茶碗の写しにて
      お茶が冷めない構造に・、先人の知恵を感じて・・・
 
                           wakaraku 茶道
                           ~ 点前座より ~

           wakaraku 茶道
      ~ 初めてのお客様をお迎え ~

  その他、お道具にて、“松”・“竹”・“梅”
    お茶杓の銘;東風
    ・・・春に吹く、東よりの冷たさの残る荒い風の事

  そして思い起こされますのは・・・
    “東風吹かば 匂ひおひせよ 梅の花
        主なしとて 春を忘るな”の菅原道真公が
    大宰府左遷の折に自邸の梅花を見て詠んだ事で
        知られます和歌

  さて、次は“朝顔”の間にて・・・次回へ


 

歴史ある練香。。。Ⅱ


 おはようございます、yurimomoです

  早速ですが、前回のつづきより。。。

    その集約されました“薫物(たきもの)”
        。。。“六種の薫物(むくさのたきもの)”として
               現在まで、受け継がれ伝えられております

   “六種の薫物”。。。
   。。。“薫物”は、大変趣き深く、それ故に
      その調合や料の種類、分量など
      作り手による微妙な匙加減や手順等々
      様々な要因により、完全な再現は大変難しく
      調製者により、種々の調合法があるとされております

   以下、“六種の薫物”のご紹介・
   。。。りの特徴より、季節に表わされる事もございます
    ・梅花(ばいか);春・梅花のような
    ・荷葉(かよう);夏・蓮花を思わせる
    ・侍従(じじゅう);秋・ものの憐れさを思わせる
    ・菊花(きっか);秋冬・菊花のような
    ・落葉(らくよう);秋冬・葉の散る哀れさを思わせる香り
    ・黒方(くろぼう);冬・祝い事・深く懐かしい、落ち着いた香り
       ・・・年間を通して用いられる香りともされているとの事

             wakaraku 茶道
       ~ 初釜より “黒方”・香十調製 ~

   今“初釜”にての余韻の香り。。。“黒方”
    歴史的文献によりますと・・・     
 冬深く冴えたるに 浅からぬ気をふくめるにより
     四季に渡りて身にしむ 色のんづかしき匂い兼ねたり
      ・・・とございます・

   さて、この他にも。。。
     鳩居堂・香源・銀座香十・松栄堂・日本香堂など
     それぞれの調整法によります“薫物”の香り
     機会がございましたら、是非、楽しんでみたいですね・


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プロフィール

yurimomo

Author:yurimomo
はじめまして、日頃はおきゃんなおっちょこちょい、和の心・粋でいなせな心意気に憧れておりますyurimomoです。和の真髄、その奥深さに魅せられ茶道・いけばな・フラワーアレンジ・ラッピングなどなど。気がつけば毎日が楽しい日常を送っております。どうぞよろしくお願いいたしま~す

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